香で過ぎ去った昔の日々を思い出す






  五月待つ花橘の香をかげば

       昔の人の袖の香ぞする


           (古今和歌集・・ よみ人知らず)





訳 ⇒五月がみどころの花橘の香をかぐと、

昔の恋人の袖のにおいがすることだ








誰でも・・・ 昔の恋人のこと  思い出すとき

        切ない想 い 寂 しい。。。 









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【2017/05/18 08:25】 | 徒然俳句・川柳・和歌 | トラックバック(0) | コメント(0)
独 り 物 思 いに・・・
 






 うらうらに 照れる春日に ひばり上がり

              心悲 しも ひとり し思へば


                             (万葉集・大伴 家持 )






  うららかに 照 れる春の日、ひばり は 囀 り 高 く 舞 い上がる・・・。

 私の心は 悲 しみに とざされる、独 り 物 思いに 沈んで いると 
カエルさん(落ち込む)









【2017/04/29 08:45】 | 徒然俳句・川柳・和歌 | トラックバック(0) | コメント(0)
人間 のことを 桜に 例えて ・・・ 







    明日ありと思ふ心のあだ桜

             夜半に嵐の吹かぬものかは




    <今は盛大に咲き誇っていても
           夜半に嵐が吹けば桜は一瞬にして散ってしまう。>







 世は 無常で あって、やるべきことは 必ず できる時に やって

明日桜を 見に 行こうと いうが 如き 気持ちでは いけないと いうこと。



    人間のことを 桜に 例えて 戒めた歌。 


 親鸞が 9歳の時、出家 しようと 慈 円和 尚の元へ 行ったが

既に 夜も更けていたので 慈 円和 尚が 「 今夜は とりあえず 休め 」

と 言った ところ、この歌を 詠ったと される。









【2017/04/12 08:10】 | 徒然俳句・川柳・和歌 | トラックバック(0) | コメント(0)
太った それらしき人を 見かけて・・・
  






     天 下 り 転 が る た び に ふ と り だ す

                            (新聞掲載の川柳から・・)




      

      街中を 歩いてて・・  太った それらしき人を 見かけて

        何 回 転 がったの かな~    







  
【2017/03/26 14:17】 | 徒然俳句・川柳・和歌 | トラックバック(0) | コメント(0)
気 に なってます !
                             (万葉集 5-807)






   現には逢ふよしもなしぬばたまの

          夜の夢にを 継ぎて見えこそ

 

  ( うつつには あふよしもなし ぬばたまの よるのいめにを つぎてみえこそ )



 


 < 訳 >  現実 に は 逢う のは 無理 だって わかってるの。

        だったら せめて 私の夢 に 出て きてよ

        お願 い だ から 毎 晩 夢 に 出て きて










同級生が、病身であるのに 音信不通 で 連絡とれないのです。

       最近は 夢の中にも 出てきません。  

       気に なってます !

       お健やか  祈るばかり。。








【2017/03/17 07:52】 | 徒然俳句・川柳・和歌 | トラックバック(0) | コメント(0)
徒然なるままに。


               

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