人間 のことを 桜に 例えて ・・・ 







    明日ありと思ふ心のあだ桜

             夜半に嵐の吹かぬものかは




    <今は盛大に咲き誇っていても
           夜半に嵐が吹けば桜は一瞬にして散ってしまう。>







 世は 無常で あって、やるべきことは 必ず できる時に やって

明日桜を 見に 行こうと いうが 如き 気持ちでは いけないと いうこと。



    人間のことを 桜に 例えて 戒めた歌。 


 親鸞が 9歳の時、出家 しようと 慈 円和 尚の元へ 行ったが

既に 夜も更けていたので 慈 円和 尚が 「 今夜は とりあえず 休め 」

と 言った ところ、この歌を 詠ったと される。









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【2017/04/12 08:10】 | 徒然俳句・川柳・和歌 | トラックバック(0) | コメント(0)
太った それらしき人を 見かけて・・・
  






     天 下 り 転 が る た び に ふ と り だ す

                            (新聞掲載の川柳から・・)




      

      街中を 歩いてて・・  太った それらしき人を 見かけて

        何 回 転 がったの かな~    







  
【2017/03/26 14:17】 | 徒然俳句・川柳・和歌 | トラックバック(0) | コメント(0)
気 に なってます !
                             (万葉集 5-807)






   現には逢ふよしもなしぬばたまの

          夜の夢にを 継ぎて見えこそ

 

  ( うつつには あふよしもなし ぬばたまの よるのいめにを つぎてみえこそ )



 


 < 訳 >  現実 に は 逢う のは 無理 だって わかってるの。

        だったら せめて 私の夢 に 出て きてよ

        お願 い だ から 毎 晩 夢 に 出て きて










同級生が、病身であるのに 音信不通 で 連絡とれないのです。

       最近は 夢の中にも 出てきません。  

       気に なってます !

       お健やか  祈るばかり。。








【2017/03/17 07:52】 | 徒然俳句・川柳・和歌 | トラックバック(0) | コメント(0)
笑顔 が 残る 人生で あ り た い ☆







ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず






    鴨長明の 『 方丈記 』の 一節です。 

   河の水が常に流れているように 世の中は 刻々と流れていて

   二度と その一瞬 に 戻ることは ないと言う 意味





 6 年前の あの日 ・ あの時 ・ 多 く の人が 逝って しまって も・・

 春の花は 咲 く。 花のきれいさ は、亡き人の 笑顔 が 映 し出され

  散る花 に 世の 無常を 想 う。




     
    人の記憶には・・・ 笑顔 が 残る 人生で あ り た い ☆








【2017/03/13 08:16】 | 徒然俳句・川柳・和歌 | トラックバック(0) | コメント(2)
人の心のうつろ いやすさ・・






  人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける 


                                    紀貫之




 <訳> あなたは昔のままの心なのでしょうか。わかりませんね。

    でも、故郷には、昔のままに梅の花の香りが匂っていますね






  変わらぬ の美しさと   人の のうつろ いやすさ・・








【2017/03/06 08:18】 | 徒然俳句・川柳・和歌 | トラックバック(0) | コメント(0)
徒然なるままに。


               

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