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百人一首  「 朝ぼらけ 」
「夜がほのぼのと明けるころ
有明の月の光がさしているのかと思うくらい
吉野の里に降る雪は白く美しい」という意味。


 月の光の明るさだと思ったら
真っ白な雪の輝きだったという感動を歌っています。

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【2022/01/27 05:04】 | 徒然俳句・川柳・和歌 | トラックバック(0) | コメント(0)
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