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📖 読了 「九月の渓で」 著: 梓 林太郎
単独行にも馴れた鵜ノ木は、横尾山荘で知り合った青年と蝶ヶ岳を目指したが、天候が急変し、二人は遭難する。救助を求めて、別行動をとった二人の明暗を分けたものは何か?(表題作)。ほかに、男との過去を抹殺するためにナイフを握った女の哀切を描く「月光の岩稜」など、事件の真相に迫って、人生の深淵を描く著者が自ら選んだ珠玉の六編。作家生活三十周年記念企画。




👵 山岳小説を好んで借り本してるように思える
ときがある。やはり 亡夫とあり日の回想を追い
求め…   懐かしんでるのかもしれない。
📗 初めての作家、山岳ミステリーは 読みごたえ
ありました。
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【2022/11/14 15:30】 | 読 書 | トラックバック(0) | コメント(0)
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